日誌

教育活動

海洋資源科2学年調理コース

6月25日

 北海道全調理師会釧路支部名誉顧問の三笠哲男先生をお招きし3回目の中国料理の実習です。「かぶと豚肉の酢豚」「カレーチャーハン」「酸辣上湯(サンラータン)」の3品を作りました。三笠先生は中華鍋じゃなくても中華料理が作れると楽しく話をしてくださいます。また、様々な経験から色んな話をしてくださり、そのたびに生徒の関心や驚きの声が聞こえてきます。

糖醋蕪菁 ~かぶと豚肉の酢豚~

酸辣上湯 ~酢、胡椒のスープ~咖哩炒飯 ~カレーチャーハン~

※「チャーハン症候群」と呼ばれるセレウス菌を原因とする食中毒があります。これからの季節だけではありませんが、調理したものは常温に放置せず早めに処理しましょう。

第2学年企業実習

6月22日(月)1時間目

【振り返り】

 3日間の企業実習でご協力いただきました企業の皆様、ありがとうございました。1時間目、企業実習の感想や学んだことをグループワークを通して共有しました。

 生徒が記入していたプリントを見ると、”コミュニケーションの大切さ”や”働くこと”について考える機会となったことが感じられました。また、日常生活では関わることのない方とのコミュニケーションやあまり立ち入ることのない現場で学んだことは、生徒にとって貴重な経験となったように思います。

6月23日(火)1時間目

【礼状作成】

 本日は各企業の担当の方へ礼状を作成しました。

3日間の感謝を込めて丁寧に字を書き、作成する姿が見られました。

礼状作成が終わると、25日からは1・2年生合同報告会の発表スライドの作成に移ります。

 

ご協力いただきました町内企業の皆様、誠にありがとうございました。

海洋資源科3学年調理コース

6月22日

 楡金先生(フランス料理楡金)の授業です。厚岸産の魚介を使った『ブイヤベース』とベシャメルソースから作る『チキンとマカロニのグラタン』を教わりました。イカを捌いたことのない生徒たちは「ここか?ん?こうか?」と話し合いながら奮闘していました。グラタンのベシャメルソースは毎年のように焦がす生徒がいますが今年は真っ白なベシャメルソースが並びました。楡金先生から「ブイヤベースは地中海の地域の鍋料理だけど、レストランなどで提供されるのを考えて材料はキレイに切って、丁寧に仕上げてね」とアドバイスがあり、盛り付けの際にはお皿を色んな角度から観察しながら仕上げました。

Gratin de Poulet et Macaroni ~チキンとマカロニのグラタン~

Bouillabaisse à l’akkeshi ~厚岸魚介のブイヤベース~

海洋資源科3学年調理コース

6月18日

 今回は時間講師の田中先生(八喜寿司)をお招きし、日本料理3品を習いました。

 1品目は野菜そーめん。じゃがいも・茄子・長芋をせん切りにして麺状に。追い鰹で香りを足した素麺ダシをかけて完成。

 2品目は蛸のあらい。あらいとは、温度の高くないお湯にくぐらせ、冷水でしめる調理方法です。こちらもかつお節を利かせた『土佐酢』をかけて召し上がります。

 3品目は馬鈴薯万頭。じゃがいもを蒸して裏ごしし、鶏の挽き肉を餡にして包み再度蒸した料理です。

 ダシの取り方や包丁の使い方など、基本が詰まった料理3品でしたが、経験したことのない茄子の桂剥きや、調理工程がたくさんある中でダシを取ったりすることに苦戦しながらも試食の時には「酢の物おいし~!」などという声が聞こえてきました。

野菜そーめん三種 ~海老塩煮・花大倉・露生姜・そーめんだし~

蛸あらい ~短冊胡瓜・土佐酢~

馬鈴薯万頭 ~銀餡・一文字三つ葉・針柚子~