北海道厚岸翔洋高等学校
普通科/海洋資源科(生産コース・調理コース)
令和8年6月10日、ボランティア部部長・副部長が町役場に参上し、一般社団法人日本善行会より令和8年度春季善行・特別善行表彰を受けた旨を厚岸町長に報告しました。
一般社団法人日本善行会は、昭和12年の発足以来、善行の表彰並びに善行精神の普及と善行の実践を通じて明るい住みよい社会環境づくりに努めておられます。このたび日本善行会根釧支部から、本校ボランティア部が平成21年の成立以来、定期的な美化運動を実施し、地域住民と協働で催事に携わり、町の活性化に貢献してきたことを評価され、推薦をいただき、受賞者に選ばれました。5月下旬に表彰状と楯をいただき、部員も卒業生も今までの活動を評価された、とても喜んでおります。
部長は、これまでの先輩方の頑張りを後輩とともに引き継いで頑張っていくなど、今後の抱負を堂々と話してくれました。
町長と副町長からもボランティア部と本校の町への貢献に関わりお褒めの言葉をいただきました。副部長たちもコメントを求められ、これまでの活動を踏まえつつ、今後の抱負を語ってくれました。生徒はとても緊張していたそうですが、立派に報告の責務を果たせたと思います。
お忙しいなか、対応していただいた町長、副町長をはじめ職員の方々、ありがとうございました。そして、推薦していただき、受賞後は町長への報告の準備をしていただいた、日本善行会根釧支部の皆様、ありがとうございました。
6月7日(日)、厚岸町糸魚沢で開催された植樹祭に参加してきました。
学校に集合し、今年も町に手配していただいたバスに乗車し、植樹場所に向かいました。沿線の湿原にはタンチョウの姿もみえました。
糸魚沢駅から植樹場所に通じる山道に入ります。糸魚沢駅周辺は、一週間前にヒグマの目撃があったところです。植樹場所も、念のため、ハンターさんが警戒にあたっているそうです。
植樹場所に通じる駐車場の手前で下車し、お借りしたスコップ片手に山を登ります。道には歩きやすいように、おがくずが敷き詰められていました。
開会式後、参加者全員で記念写真を撮り、地面に刺さっている割り箸を目安に、穴を掘り、苗木を植えていきました。
終了後、牡蠣のフライと地元名産の牛乳、そしてお茶とおにぎりをいただきました。
開会式前に小雨が降ってきましたが、昨年のような強風と寒さもなく、無事活動できました。植樹祭は昭和62年から続いており、今年はおよそ380人の参加者があったそうです。来年の植樹祭も参加しますので、よろしくおねがいいたします。 参加者のみなさん、お疲れ様でした。
今年の初めてのボランティア部の活動は、5月9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)の4日間、子野日公園で開催された、あっけし桜・牡蠣まつり、運営のお手伝いでした。
ゴミの分別・収集作業は、お昼前後は大忙しでした。
分別・回収にご協力ありがとうございました。
本部では、焼き台レンタル、紙皿やトングなどの販売を補助しました。
手動カウンターでバス利用者数をチェックしました。
来訪者の方に、どちらからみえられたのか、パネルにシールを貼って表示してもらいました。道外からの来訪者もおられました。ご協力ありがとうございます。
観光協会からジュースやお昼ご飯を支給されました。手作りのカレーや唐揚げがおいしかったです。
差し入れや応援にきてくれた保護者等、先生、生徒、卒業生のみなさん、ありがとうございました。
参加期間中は悪天候にみまわれることもなく、無事活動できました。生徒はテキパキと動き、観光協会の方々に感謝されていました。
秋の牡蠣まつりでまたお役に立てればと思います。
11月19日(水)、20日(木)、令和7年度北海道高等学校文化連盟、第22回全道高等学校ボランティア部研究大会に参加しました。
両日とも路線バスで釧路に向かいました。初日は、午後から釧路市生涯教育センターまなぼっと幣舞の大ホールが会場です。
全体講演は『高校生と一緒に・・・』という演題のもと、標茶町観光協会の方から標茶町と標茶高校がどのように連携し、地域に根ざした活動を進めているのか、高校生にも発言してもらいながら,具体的な取り組みについて話していただきました。標茶高校の生徒さんが堂々と発言して好印象でした。
実践発表・交流の場では、全道11支部について、代表の方が簡単なクイズを交えつつ活動を紹介してくれました。司会の標茶高校の方も、各支部代表の方も、上手に話していて感心しました。
二日目は、各分科会にわかれて活動しました。全道大会ということもあり、本校は、第2分科会、「絵本を知ろう!感じてみよう」の運営に協力する予定でしたが、釧路市中央図書館の司書の方が司会を、「おはなしネットぼんぼん」の代表の方が講師を務め、本校生徒も絵本をもちいた活動に参加することになりました。
まず、釧路市中央図書館の施設見学を行いました。書庫は、様々な本がスライドする本棚にびっしりあったので圧巻でした。また、視覚聴覚障がい者の方に配慮した機械もあり、生徒は驚いていました。
分科会は、図書館7階の多目的ホールで開催されました。アイスブレークとして「名前を野菜に例えてみる」で二人一組のペアを作り、「ラブレターを書いてみよう」では他校の方とペアを組み、楽しく交流していました。また、「絵本の読み聞かせ」では、自分のお気に入りの絵本を相手に紹介し、その後、読み聞かせをしました。高校生になった今だからこそ感じられる発見が多く、新鮮な気持ちで改めて絵本の面白さに触れる貴重な機会になったようです。
分科会終了後、まなぼっと幣舞にバスで移動し、全体会が行われました。全体会では分科会担当校の生徒が報告しました、第2分科会については、本校の生徒代表が丁寧に報告してくれました。閉会式後、生徒は館内清掃点検に協力しました。
長時間のバス移動にもかかわらず、生徒は楽しく貴重な経験をすることができたようです。来年は本校が支部大会当番校です。みんなで頑張りましょう!
一般社団法人 厚岸観光協会から、令和7年11月15日(土)、16日(日)の二日間、子野日公園で開催された、第63回あっけし牡蠣まつりの運営ボランティアの協力依頼をいただき、行って参りました。
9時から14時まで、焼き台の運搬・回収、ゴミ分別収集対応、本部受付補助などをお手伝いしました。
焼き台担当の生徒は、袋から炭を出して焼き台に置くなど、作業着を真っ黒にしながら楽しそうに作業していました。
両日とも寒いながらも好天に恵まれ、朝から多くの方がみえられていました。焼き台を申し込む方々も多く、本部から生徒が配置されたゴミ分別収集地点を過ぎるくらいほど、長蛇の列ができていました。
本部での受付のお仕事の他に、今回は、会場を歩き回って、参加者にどこからみえられたのか、ボードにシールを貼ってもらったり、初日のちびっこあさりつかみどり、牡蠣のつかみどりのイベントのお手伝いもしました。
主催者の方から美味しい昼食と飲物もいただきました。また、校長先生をはじめ皆様から差し入れをいただきました。ありがとうございます!
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