北海道厚岸翔洋高等学校
普通科/海洋資源科(生産コース・調理コース)
北海道厚岸翔洋高等学校
普通科/海洋資源科(生産コース・調理コース)
・全道唯一の普通科と水産科(海洋資源科)の併設校 ・普通科、海洋資源科ともに、全国から入学生を募集
・調理コースでは卒業時に調理師免許の取得が可能 ・本校の若潮寮は女子も入寮可能
・令和4年度~6年度、文部科学省の「マイスター・ハイスクール事業」の指定を受け、
「スマート水産業」などの実践研究に取り組んできました。
この学びを基に、令和7年度も地域と連携した学習活動を推進します。
・若竹丸は、4/16 15:00 函館港を出港し、本校海洋資源科3学年の30日間の長期乗船実習が始まりました。
若竹丸の航跡はこちら(航跡は若竹丸の正午位置より推測)
4月14日に釧路江南高校グラウンドにて、今年初の体外試合を行いました。
釧路商業、羅臼、標茶、霧多布高校と合同チームを組み、釧路江南高校と対戦しました。
部員の中には初めて試合に出場する生徒もおり、学びの多い試合にすることができました。
午後からは合同練習を行いました。
実践的な守備練習、走塁練習を行いました。他校の先生方、生徒にも教わりながら基本的な動きを確認することができました。
「スポーツ障害予防講習会」に参加し、非常に有益な時間を過ごすことができました。講習会では、専門家による体の使い方やケア方法、怪我の予防についての貴重な情報を学びました。
講師の方は、実践例を交えて分かりやすく説明してくださりました。特に、【柔軟や腹筋、プランクは、運動パフォーマンスを低下される】という今までの常識を覆される内容もあり、自分たちの取り組みを再度考えるきっかけになりました。他にも、日常生活やスポーツ活動に活かすことができる点が印象的でした。
また、実際のケーススタディや体験談を通じて、他の参加者と意見交換する機会もありました。これによって、自分だけでなく他の人も同じような悩みや問題を抱えていることがわかり、共感することができました。
講習会終盤の質疑応答では、野球部員が積極的に質問する姿が見られ、成長を感じることもできました。
この講習会を通じて、自分の身体の大切さやケアの重要性を再認識すると同時に、将来の怪我を予防するための具体的な方法も学ぶことができました。今後も知識と技術を身につけていきたいと思います。
この度は、講師のなのはな整骨院 野村様、本当にありがとうございました。
先月、本校野球部は、霧多布高校様と合同練習を行いました。この活動は、選手たちが互いに技術・知識を交換し合い、さらなるスキルアップを図る目的で実施しました。
当日は、室内練習場で硬式ボールを使ったキャッチボールやティーバッティングを行いました。バッティング技術の精度向上のためのドリルを行い、選手たちは積極的に学び、互いに助言を交わしながら技術を磨きました。
最後は、マシンバッティングを行い、雪溶け後のグラウンド練習に向けて、実践感覚を養うことができました。
この合同練習は、選手たちにとって新しい刺激と成長の場となり、他校の選手との交流を通じて多くの気づきと学びが得られたことでしょう。指導者としても、様々な指導方法やアイデアを共有できたことは大変有意義でした。
今後も定期的にこのような交流を続けることで、選手たちの技術向上だけでなく、スポーツを通じた友情やリーダーシップの育成にも寄与していきたいと考えております。
この度は、合同練習していただいた霧多布高校野球部の皆様、本当にありがとうございました。
本日は、最初に守備練習行い、その後に打撃練習を行いました。
本日、今シーズン初のグラウンド練習が行われました。選手たちは、久しぶりのグラウンドで行う練習を楽しみながら、2時間ほど練習し汗を流しました。
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