北海道厚岸翔洋高等学校
普通科/海洋資源科(生産コース・調理コース)
北海道厚岸翔洋高等学校
普通科/海洋資源科(生産コース・調理コース)
・全道唯一の普通科と水産科(海洋資源科)の併設校 ・普通科、海洋資源科ともに、全国から入学生を募集
・調理コースでは卒業時に調理師免許の取得が可能 ・本校の若潮寮は女子も入寮可能
・令和4年度~6年度、文部科学省の「マイスター・ハイスクール事業」の指定を受け、
「スマート水産業」などの実践研究に取り組んできました。
この学びを基に、令和7年度も地域と連携した学習活動を推進します。
・若竹丸は、4/16 15:00 函館港を出港し、本校海洋資源科3学年の30日間の長期乗船実習が始まりました。
若竹丸の航跡はこちら(航跡は若竹丸の正午位置より推測)
先日、春季大会準決勝を観戦しました。
野球も勉強も[真似る]ことが上達の秘訣です。
準決勝まで勝ち上がった4チームは、素晴らしいチームです。攻守交代のスピード・審判さんへの感謝・1球毎に仲間同士で声を掛け合うこと・一体感のあるカバーリングなど、学ぶことが多くありました。
今後もチームで成長していきたいと思います。
試合後は、
・5kmラン
・バッティング練習
・トレーニング 等
を行い、夏の大会に向けて練習しました。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
5/7(火)に春季大会1回戦が行われました。本校は、厚岸翔洋・釧路高専・釧路商業・弟子屈連合として出場し、釧路明輝高校に0-10で敗戦しました。
序盤から相手のペースで試合が進み、苦しい展開でしたが、仲間と声をかけ合いながら、必死にプレーしていました。
春は、連合チームで練習が出来る日数が少ないため、連携が難しいという課題があります。しかし、日を追うごとに他校の選手たちの仲も深まり、ポジショニングの指示やアドバイスなど、声を掛け合っていました。
次は、6/22(土)から始まる選手権大会に向けて、引き続き練習に励みます。
今後とも応援よろしくお願いします。
4月21日に釧路商業高校グラウンドにて、合同練習を行いました。
参加した高校は釧路商業,釧路高専,標茶高校の3校です。
マネジャーも含め,16名の生徒が集まり普段できない実践形式の練習に取り組み,連携を確認しました。
このたび、本校野球部は地域の皆様及び野球人を応援していただいている皆様からの温かいご支援を受け、野球道具を寄付していただきました。この場を借りて、心から感謝申し上げます。
寄付していただいた野球道具は、スパイク、バッ ト、ユニフォームなど、選手たちが日々の練習や試合 で必要とするものばかりです。これらの道具は、選手たちがより高いレベルで技術を磨き、試合に臨むための大きな助けとなります。
また、皆様のご厚情により、我々のスポーツ環境がより一層充実し、選手たちは安全かつ快適に野球に取り組むことが可能となりました。選手たちのモチベーションも大いに高まり、チーム全体の士気も向上しております。
本校野球部員は、野球未経験者も在籍しております。野球は、スポーツの中でも道具代が高価であることが野球人口減少要因の一つと言われています。本校が近年、高校から野球を始める選手が増えているのは、皆様からの支援のおかげであると日々感じております。
本校野球部は、寄付していただいた道具を大切に使用し、地域社会や支援者の皆様に恩返しできるよう、日々の練習に励んで参ります。今後も活動報告を通じて、選手たちの成長と共に、ご支援いただいた成果を皆様にお見せできればと考えております。
静岡県 ミタニ様
神奈川県 ワサダ様
神奈川県 オノヅカ様
近隣高校野球部の皆様
再度、ご支援いただいた関係者の皆様に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
4月14日に釧路江南高校グラウンドにて、今年初の体外試合を行いました。
釧路商業、羅臼、標茶、霧多布高校と合同チームを組み、釧路江南高校と対戦しました。
部員の中には初めて試合に出場する生徒もおり、学びの多い試合にすることができました。
午後からは合同練習を行いました。
実践的な守備練習、走塁練習を行いました。他校の先生方、生徒にも教わりながら基本的な動きを確認することができました。
「スポーツ障害予防講習会」に参加し、非常に有益な時間を過ごすことができました。講習会では、専門家による体の使い方やケア方法、怪我の予防についての貴重な情報を学びました。
講師の方は、実践例を交えて分かりやすく説明してくださりました。特に、【柔軟や腹筋、プランクは、運動パフォーマンスを低下される】という今までの常識を覆される内容もあり、自分たちの取り組みを再度考えるきっかけになりました。他にも、日常生活やスポーツ活動に活かすことができる点が印象的でした。
また、実際のケーススタディや体験談を通じて、他の参加者と意見交換する機会もありました。これによって、自分だけでなく他の人も同じような悩みや問題を抱えていることがわかり、共感することができました。
講習会終盤の質疑応答では、野球部員が積極的に質問する姿が見られ、成長を感じることもできました。
この講習会を通じて、自分の身体の大切さやケアの重要性を再認識すると同時に、将来の怪我を予防するための具体的な方法も学ぶことができました。今後も知識と技術を身につけていきたいと思います。
この度は、講師のなのはな整骨院 野村様、本当にありがとうございました。
先月、本校野球部は、霧多布高校様と合同練習を行いました。この活動は、選手たちが互いに技術・知識を交換し合い、さらなるスキルアップを図る目的で実施しました。
当日は、室内練習場で硬式ボールを使ったキャッチボールやティーバッティングを行いました。バッティング技術の精度向上のためのドリルを行い、選手たちは積極的に学び、互いに助言を交わしながら技術を磨きました。
最後は、マシンバッティングを行い、雪溶け後のグラウンド練習に向けて、実践感覚を養うことができました。
この合同練習は、選手たちにとって新しい刺激と成長の場となり、他校の選手との交流を通じて多くの気づきと学びが得られたことでしょう。指導者としても、様々な指導方法やアイデアを共有できたことは大変有意義でした。
今後も定期的にこのような交流を続けることで、選手たちの技術向上だけでなく、スポーツを通じた友情やリーダーシップの育成にも寄与していきたいと考えております。
この度は、合同練習していただいた霧多布高校野球部の皆様、本当にありがとうございました。
本日は、最初に守備練習行い、その後に打撃練習を行いました。
本日、今シーズン初のグラウンド練習が行われました。選手たちは、久しぶりのグラウンドで行う練習を楽しみながら、2時間ほど練習し汗を流しました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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