日誌

令和8年度北海道高等学校文化連盟第21回根釧支部ボランティア研究大会

 9月9日(水)、厚岸町防災交流センターを会場に、令和8年度北海道高等学校文化連盟第21回釧根支部ボランティア研究大会が開催されました。釧根地区のボランティア専門部6校生徒60名、顧問9名が参集しました。昨年できたばかりのきれいな施設に皆さん感心していました。

 

 開会式前、このボランティア研究会を釧根地区で最初に立ち上げられた、本校スクールカウンセラーの佐々木先生にアイスブレイクをしていただきました。本校オリジナル缶詰を景品にゲームもおこなわれ、とてももりあがりました。景品を手に入れた参加者はとても喜んでいました。

 

 開会式以降、本校ボランティア部の生徒が交代で司会を務めました。みなさん、上手に司会を務めてくれました。

 

 

 

 

 

  本校校長よりご挨拶     参加者のみなさま  本校ボランティア部部長よりご挨拶

 全体講話、「地震・津波災害から命を守るために」では、厚岸町危機対策室主事(危機対策担当)塚田 翔也 様を講師にお迎えし、クイズ(左図)や映像を交え、津波の恐ろしさ、今から災害に備えておくべきこと、避難場所と避難所の違いなどについてお話いただきました。参加者は、「震災のことについて改めて知ることができたし、再確認することができてすごくいい体験になりました」「正しい知識を持つことと、即座に行動を起こす重要性を痛感しました」などとの感想がみられ、防災意識を高め確認する機会になったようです。

 

 参加校の活動報告は、プロジェクターを使う、又は登壇して発表していただきました。代表が発表したり、部員全員で登壇して発表したりと、それぞれ趣向を凝らした発表となりました。

 

 全体講座、「「困った」に、あなたの「助けたい」を届ける仕組み~災害ボランティアと災害ボランティアセンターについて~」では、社会福祉法人厚岸町社会福祉協議会総務地域課主事 奥山 夕紀 様を講師にお迎えしました。実際の被災地でのボランティア活動は、「泥を見るより、人を見る」と言われるように多種多様な被災者へのサポートが必要とされます。その際に、近年重要な役割を果たすようになった、主に市町村の社会福祉協議会が運営する災害ボランティアセンターについてお話をうかがいました。講座を聞いた参加者のほとんどは、災害ボランティアセンターのことをはじめて聞いた様子で、新たな知見を得るとともに、災害時のボランティア活動の重要性を再認識したようです。

 

 今回は、本校が当番校となり、大会準備、大会運営を担いました。本校生徒は、朝8時35分に会場に集合し、夕方16時半まで、設営、受付け、案内、司会、撤収作業、清掃などに活躍してくれました。ありがとうございました!

 参加者の皆さん、お疲れ様でした!来年の支部大会の当番校、釧路東高等学校で又お会いしましょう!